参画堂日記

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かたくり日記7 プラットホーム・フォーラムinもりおか @りんご
わたしも奈津子さん、静香さんとご一緒に盛岡へ行ってきました。
遅ればせながら ご報告です。

盛岡駅からはタクシーでもりおか女性センターへ向かい、
盛岡城址公園、雪の帽子を被った岩手山を眺めながら会場へ到着。
会場には、もりおか女性センターのみなさん、ご参加の皆さんとともに
地域の女性が丹精込めて作られた赤りんご真っ赤なりんごが出迎えてくれました。

奈津子さん、静香さんがすでに報告をしてくださっているので
わたしからは二日目のご報告を!
二日目は朝から学習会。
読書テーマは「格差社会と男女間格差」「格差社会と女性の暮らし」。
講師は県立岩手大学宮古短期大学部U先生と岩手大学T先生。
お二人はNPO法人参画プランニングの理事でもいらっしゃいます。
岩手県の状況なども含めてお話くださり、
統計の数字からは見えない地域性などひらめき“目からうろこの”の
気づきがありました。
地域特有の課題に向き合い、それぞれの課題を理解し、共有しながら
地域を越えて解決策を探っていくためにこのフォーラムがあるのだ!と
再確認。(なにを、いまさら・・・!?)

プラットホーム・フォーラムは、
気づき・学び・ネットワークをキーワードにしてきた
女性関連施設の指定管理者だからこそ実現した先進的な取組み。
「NPOが地域を越える可能性」を予感し、今後が楽しみです。

もちろんおいしい食べ物と温泉温泉は満喫。
昼食の冷麺は、面の食感と辛さ、トッピングなどどれも初めての味でした。
涙がでるほどおいしかったぁ〜!!

人と歴史と地産地消、そして本音トーク・・
盛岡での出会いは個性豊かで、楽しい時間でした。 

花林 やすこ
| かたくり日記 | 11:42 | comments(0) | - | - | - | ↑PAGE TOP
かたくり日記 6 報告:プラットホーム・フォーラム
今月1日、2日に静岡で開催された
「プラットホーム・フォーラム」。
すでに、さざなみ日記097・虹色日記021で報告されていますが
遅ればせながら・・・わたしからも簡単なご報告を。

嬉しい藤原さんと熱川さんが語ってくださった誕生物語。男

指定管理者制度は「大枠」を定めた仕組み。
地域と自治体のあり方を問い直し、
新しい「公」を創りだしていく可能性を再認識しました。

市職員、市民、市民団体へ働きかけ、勉強会や話し合いを重ね
「行政の安上がりな下請けにしないこと」
「理念をどう保つのか」を確認しながら、
望むような形に進んでいったという静岡市女性会館での制度導入プロセス。
動きを支えた市民・市民団体・市職員のみなさん。
その熱い思いがうかがえます。

おふたりのお話からは、北大路先生が話された
「人的資源などの社会資源を含む地域文化の重要性」を
実感することができました。

さて、「男女共同参画を目指すNPOと指定管理者制度」
運営物語〜あちこちトーク〜で語られたのは、まず、参入の動機。
それぞれの地域で、女性関連施設を拠点にさまざまな形で活動が進められ、
そこで育った人たちを中心に、NPOという形態で指定管理者を担っています。
地域のなかでつながりを深めるなかで、
指定管理者を担える土壌が整ってきていたと言えるのでしょう。
実際に指定管理者を担い、みえてきた成果と課題も共有しました。

最後に「公共経営の視点からみた指定管理者制度」をテーマに
話してくださった北大路先生のお話からは、
評価や指定管理者制度への提案、協働について
今後に向けたヒントを見出すことができました。

焼津温泉へ移動してからの温泉サミットも含め
たくさんのことを語り、楽しく 中身の濃い二日間でした。

日の出静岡のスタッフのみなさん、ありがとうございました。拍手

次回・盛岡でのフォーラムへの参加を楽しみにしています。

☆林 やすこ☆
| かたくり日記 | 09:46 | comments(0) | - | - | - | ↑PAGE TOP
かたくり日記5:2月を振り返って・・
思いのほか雪の日が多かった2月。
今日はすこし暖かい日でしたが
わが家の裏庭には、
屋根から落ちてきた雪がまだ残っています。

2月を振り返って・・・

2月7日(木)四日市市下水道事業運営委員会に出席。

2月9日(土)鈴鹿市の医療福祉専門学校で
男女共同参画社会をテーマに講師を担当しました。
介護福祉や医療福祉を学ぶ70名ほどの学生のみなさん。
1割ほどが男性。社会人からチャレンジした方も・・。

「ひとりひとりの人生をゆたかに育んで」と題して
フラッシュカードを使い、クイズや「さんかくアンケート」を
取り入れた1時間半。
その場の反応を目の当りにすることができるフラッシュカードは、
ご参加の先生、学生のみなさんにも好評でした。

さんかくアンケートから「感じたこと、気づいたこと」のいくつかをご紹介します。

 鉛筆女だからといってしばられたくないと思うことがよくあったけれど、
   男女共同参画センターがあると聞いてうれしかった。

 鉛筆男女共同参画センターの存在をはじめて知りました。
   男女共同参画という言葉は、小学校、中学校で習って知っていましたが、
   今回あらためて知ることができてよかったです。

 鉛筆日本よりもっと女性が有利に社会にでている国がたくさんあるのだから、
   日本も頑張れば、女性も男性もともに社会を構成していけると思いました。

 鉛筆自分なりの意識で男女平等を考えていたけれど、
   女性だからパート・アルバイトでいいとか、男性だから結婚してもずっと働いてほしい
   という思いがあったことに気づかされた。

雪講義を終えると 外は雪。帰りはスクールバスで最寄りの駅へ。
   このような機会をいただけたことを感謝しています。

2月14日(木) 岩国のKさんが名古屋で行われた研修会に参加のあと
つながれっとNAGOYAを立ち寄ってくださいました。
Kさんとの出会いは昨年10月。参加した「日本女性会議ひろしま」で
盛岡のTさんの紹介です。
改めてネットワークの「ちから」を感じた一日でした。

あと数分で3月!
明日(1日)は静岡でのプラットホーム・フォーラムへ。


春になったらかたくりの花を見に行きたいなぁ!花

(林 やすこ)
| かたくり日記 | 11:52 | comments(0) | - | - | - | ↑PAGE TOP
かたくり日記4
ヌエックで出会った人 (科学と女性編)

おひとりは
リレートークの講師、天野玲子さん。(鹿島建設(株)土木管理本部土木技術部担当部長)
中学二年生のときに観た映画「黒部の太陽」。
土木の大ファンになり、ダムを作りたいと、その道へ進むことを決意。
当時、女性は入れなかった大学(学部)や建設会社。
さまざまな困難を乗り越え、現職に。
美しい橋やトンネルなど生活基盤整備に関わってこられました。
参加者へのメッセージは「好きなことだから 続けてくることができました。
人生は一度きりです。好きなことに取り組んで、ステキな人生を送りませんか」

もうおひとりは
ワークショップ「科学分野への女性の参画」に参加され、
「わたし、理系みたい。」と告白した娘さんを応援していきたい、と発言された方。
どんなふうに応援ができるのか知りたいとワークショップに参加されたとのこと。

出会った人・・と言いながら、直接お話したわけではありませんでしたが、
科学分野への女性の参画について身近に感じることができました。

科学分野等への女性の進出は、まだまだ進んでいないといわれています。
しかし、第2次男女共同参画基本計画では、
新たな取組みを必要とする分野における男女共同参画として
「科学の分野への女性の進出」が取り上げられ 
第3期科学技術基本計画を受けて、
わが国でもようやく女性研究者の育成などがはじまっています。

つながれっとNAGOYAでも 9月29日(土)
「小川眞里子 講演会 ジェンダーの視点から科学をさぐる」を開催します。
(イベント詳細HP:
http://tsunagalet-club.net/event2007/event07.09.29.html

今回お招きする講師の小川眞里子さんは、三重大学人文学部教授であり、
生物学史・医学史、「科学とジェンダー」がご専門です。
女性の科学技術分野への参画推進に関心をお持ちで、国際的な場でもご活躍。
著書『フェミニズムと科学/技術』(岩波書店 2001)では
科学史、女性科学者たちの生き様や彼女たちを取り巻いてきた文化的背景、
欧米で蓄積された「科学と女性」という分野の仕事などが紹介されています。
客観性という点から論じられている骨盤の話やオラウータンの図からは
私自身の思い込みを痛感し、
女性は数学が苦手という想定は
「リカちゃん人形」「バービー人形」にまでおよんでいたというエピソードは
『へぇ〜!』と驚きの発見でした。

近年、アメリカではハーヴァード大学やマサチューセッツ工科大学に女性の学長が誕生し、
イギリスでは伝統ある王立研究所にも女性の所長が誕生しているそうです。

今回の講演会では、これまで客観的だと考えられてきた科学知識のお話や、
科学分野における人材の偏重とこの偏在解消に向けて行われている最新の取組から
「科学とジェンダー」について考えます。
ご関心をお持ちの方のご参加をお待ちしています。

(最近の小川眞里子さん)
2005年 OECD/DSTI/STPワークショップ「科学キャリアにおける女性」に参加。
(経済協力開発機構科学技術政策委員会:開催:パリ)
2006年 『女性のキャリアに関するワークショップ2005』にて「女性と科学」に関する最新の議論を紹介 (文部科学省科学技術政策研究所 講演会)

近著(共訳)の『植物と帝国』は、「きわめて現代的な問題提起の書」として日経新聞、
朝日新聞の書評で紹介。
(林 やすこ)
| かたくり日記 | 10:49 | comments(0) | - | - | - | ↑PAGE TOP
かたくり日記3
「男女共同参画のための研究と実践の交流推進フォーラム」に、
参画プラネットのメンバーとともに参加しました。
ヌエックを訪れるのは、
6月に行われた「女性関連施設・団体リーダーのための男女共同参画推進研修」に
続いて今年2度目。
到着するやいなや その時に知り合った方と再会し、
思わぬハイテンションに!
会場は不思議な熱気に満ちています。

高揚した気持ちで過ごした3日間。
新たな取り組みの動きや新しい情報に触れ、
ワークショップならではといえる気づきを体験することができました。

参画プラネットが運営したワークショップ「NPO活動と指定管理者制度」では
参加くださったみなさんとの話し合いのなかから
多くの示唆をいただきました。
次の実践へと繋げていきたいと考えています。
資料としてお渡しした『プラネットの軌跡 2006』は
指定管理者事業を中心にした参画プラネットの活動の年次報告であり
参画プラネットに関わるメンバーがそれぞれの思いや考えを率直に執筆しています。
(ご関心があれば 読んでくださるとうれしいです)
わたしの担当は「評価モデルの構築をめざして」。
準備の段階から、少しずつ道筋が見え始め
「評価」をテーマに研究と実践を
重ねていきたい。
やるぞ!という思いを確かなものとしました。

交流の時間にはあたたかい交流が深まります。
長年参加してこられた方のお話からは、フォーラムの歴史や継続することの意義を感じました。
孤軍奮闘していると話された方にとっては、共感の場であり、
大切なネットワークを紡ぐ機会なのでしょう。

同居の義父は介護の必要もあり
夫の協力で実現した2泊3日の「わたしの出張」。
交流の刺激や励ましを糧に
次の展開へチャレンジします!   
(林 やすこ)
| かたくり日記 | 10:18 | comments(0) | - | - | - | ↑PAGE TOP
かたくり日記
 NPO法人参画プラネットが、トヨタ財団 2005年度「地域社会プログラム(広域ネットワーク部門)」の助成を受けることになり、4月8日、助成金贈呈式が行なわれました。東京・経団連会館での贈呈式に代表理事とともに出席しました。
 わたしたちのプロジェクトでは、女性センターを核とした東海4県の広域ネットワークを活用して、「女性の視点」で考える防災・災害復興のフォーラムの企画・運営や災害時の女性相談者の人材リスト作成とネットワークづくりなどを計画しています(詳細はこちら)

 贈呈式に先だち、第一部では「地域社会の再構築を目指して〜支えあうくらしといのち」をテーマとしてシンポジウムが行なわれました。各地で活動をしているパネリストのみなさんからは、「地域づくりとは人と人との関係づくりであり、地に足がついた活動を繋いでいくことが社会を変えていくだろう。そのためには、生活の場である地域の活動に主体的に参加し、自然や人材など地域の資源を活用し、横に繋いでいくコミュニケーションやネットワークが大切であること」などが話されました。

 第二部 助成金贈呈式では、トヨタ財団の理事長 木村尚三郎さんのご挨拶と審査委員長の姜尚中さんからの講評のあと、助成を受ける47団体(応募総数467件)が紹介され、代表団体に助成金が授与されました。

 第三部は懇親会です。環境、農業・地産地消、障害者支援、まちづくり・地域再生、多文化共生などさまざまな分野で活動する多くの人たちと話す機会を得ました。たとえば、自殺防止の取り組みをしている人とは「自殺とジェンダー」についての思いを共感し、女性農業者や助け合いの活動をしている人たちとは、災害時の対応や女性のネットワークなどについて話し、連携していこうと確認しました。あらためて、わたしたちの活動は、“幅広い分野とつながっていること”と“おしゃべりからうまれる新しい展開“を実感した時間です。
 最後に審査委員長の姜尚中さんとお話することができました。「『女性の視点』で考える防災・・」をテーマに助成を受ける参画プラネットですと言うと、「これまでにない分野のプロジェクトなので、私もRecomendしました。活動を進め、次回もぜひ取り組んでください」と励ましてくださいました。感激です。

 これから、東海4県で「女性の視点」で考える防災・災害復興の取り組みを進めます。
ご参加をお待ちしています。(林 やすこ)

NPO法人参画プラネットのホームページ
| かたくり日記 | 11:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
かたくり日記
はじめまして!
参画プラネットの常務理事の林 やすこです。

現在、放送大学大学院 文化科学研究科 政策経営プログラム(群)に在籍しています。
7年ほど前、女性センターで見つけた“テーマ”と若い頃断念した“大学での学び”にあとおしされ、放送大学へ入学。学びや活動のなかでの小さな発見は、次の課題へとつながり、大学院へ進みました。
大学院では 「政策形成過程への参画と女性のエンパワメント」をテーマに研究を進め、昨年末に修士論文を提出し、14日(日)に口頭試問を終えたところです。

論文提出は、大雪の影響を受け、ちょっとしたハプニング。その「てんまつ」はというと・・・
論文提出は郵送か宅配便を利用して行なう予定でした。提出先は千葉・幕張の放送大学本部。インターネットで到着予定日を確認しながら最後の準備をしている頃、 名古屋では58年ぶりの大雪。締め切り日の3日前です。
「わたしの論文 届くかな!?」と不安が募ります。宅配便の営業所に電話をしてみると、いつ届くか保証はできませんときびしい返事がかえってきました。
「持って行くしかない」 すぐに心は決まりました。そして、当日の朝 私の住む四日市は吹雪。バスは動かず、1時間あまり歩いて四日市駅にたどり着きました。名古屋、東京、幕張とホームに到着する列車に飛び乗り、無事提出。あたらめて、準備は周到にと心に言い聞かせるとともに、ほっとした気持ちで見た夕焼けは忘れることができません。午後9時をまわった頃に帰宅、長い一日が終わりました。

いま、やっとひといきつき、次のステップへの準備中です。そのプロセスも含め、日頃の活動や学び、関心ごとなどをお伝えしたいと思っています。どうぞよろしく!

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| かたくり日記 | 08:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP