参画堂日記

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カナダ日記77
このコンド(マンション)で一日過ごすのも今日が最後。
明日には、部屋を引き渡すことになっています。

仮住まいとはいえ、2年間住んだ家、少しは感傷的になるかと思っていましたが、
この一週間、引越し作業に疲労度も極限に達し、さびしさよりも、「やれやれ・・・」といった気持ちの方が大きいのです。

本棚、勉強机、チェストなどの家具のほか、TV、ビデオ、電子レンジなどの電化製品を引き取ってくれる友人たちと共にわたしの愛車「マトリックス」に積み込み、友人宅まで何度も運ぶのは、結構大変な作業でした。

それでも、捨てるには忍びないので、もらってくれる人がいるのは、大変ありがいことです。カナダでは、中古品を使うことにまったく違和感がないようで、夫の前任者たちから引き継いだ10年も使っている家具を、友人たちは、喜んでもらってくれました。

今朝、最後の家具と使い残した日本食の品々(これがまた、貴重品!)を近所にすむJSSのボランティア仲間のところへ届けて、ほとんどのものが搬出終了!

最後に必要でなくなったわたしたちの衣類をショッピングモールの「ドネーションボックス」に投入しました。衣類のドネーションボックスは、コミュニティーセンターや、ショッピングモールなどの駐車上に設置されていて、いつでも気軽に、不要になった衣類を投入できます。わたしが日本にいた頃、日本の廃品回収は、古着を取り扱わなくなってしまたように記憶しています。日本もトロントのように、いろんなところにドネーションボックスが設置されたら、まだまだ再利用できる衣服を一般ごみに出さずに済みます。そのためには、トロントのようにその管理をする団体がたくさんあることが必要ですね。


ところで、こうしてこの一週間、引越しのためにわたしが朝から晩まで、掃除やら家具の引渡しやらをしている間、夫はというと、最後の日までもが仕事です。

そういえば、今までの転勤も引越し前も引っ越し後も、仕事に行っていた夫。わたしは、その間、新しく引っ越してきた見もしらない土地の新しい部屋で片付けに追われていました。阪神大震災では、被災の翌日から仕事場に向かう夫に対して、妻たちは、後片付けや水汲みに追われたそうです。当たり前のように、行われているこの「性別役割分業」って、やっぱり、どこかおかしいんとちゃう?
(伊藤静香)
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