参画堂日記

わたしをつくる、仕事をつくる、社会をつくる。
NPO法人参画プラネット オフィシャルブログ

CALENDAR
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>
RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
  • 虹色日記352:男女共同参画奨励賞を受賞しました
    深井希代 (10/10)
  • さざ波日記:428_NPOのチカラ2013―それは、「女縁」からはじまった!
    のりこ (04/06)
  • さざ波日記:428_NPOのチカラ2013―それは、「女縁」からはじまった!
    手しごと屋 (04/04)
  • 流れ星日記1012:『隣る人』レビューです。
    なつこ (11/24)
  • 流れ星日記1012:『隣る人』レビューです。
    masayo akasi (08/11)
  • さざ波日記:404_「違いを共に生きる」講義(愛知淑徳大学にて)から
    的場かおり (07/04)
  • 流れ星日記999:お礼、そしてこれからも。
    yukiko (06/24)
  • 虹色日記331:Cinemaな日@『別離』
    なつこ (06/03)
  • 流れ星日記969:「レジリエンス☆こころのケア講座」ファシリテーター養成講座へ
    なつこ (03/11)
  • 流れ星日記969:「レジリエンス☆こころのケア講座」ファシリテーター養成講座へ
    こんちゃん★ (03/10)
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM
<< 流れ星日記66:多治見の講座 | main | カナダ日記65 >>
冥王星日記:21
生活者の視点で考える防災・災害復興(20)

女性の視点で考える防災の講座を引き続き受講した矢先、学区の防災講座が生涯学習センターで開催された。
「わたしたちのまちの防災プラン」をテーマにした3回講座であった。学区住民としては知らなかったではいけないと思い応募した。しかし、定員学区住民20名のところ、応募したのは私を含め3名であった。残念である。これほど関心がないのか。ひとごとなのか。私の使命は、子どもを持つ母親の立場で、女性の立場で、防災活動の提案をすること。この思いで参加したのである。

いずれにせよ、避難所になる小学校の体育館の運営は学区住民である。
私たちのことは私たちで決める。「聞いてないよ。」は、だめなんだけどな。

そこで、主催者は学区自治会長20人ほどを動員し始まった。レスキューストックヤードの浦野愛さんとの再会である。
1回目は、東海地震の発生率から始まり、防災対策のいろはの説明があった。
防災組織率は95%で全国3位であるらしいが、参加率は30%と低く住民の意識が薄いことを裏付けている。まったくである。
自治会長さんで成り立ったこの講座、学区意識は1%といったところか。

 2回目は、想定される災害を学区の地図上に書き込んでいく。さすがに自治会長である。この道は狭いから消防車は入れない。ここには防火水槽がある。と学区の立地状況は熟知している。そして、不安材料から5つの課題のテーマがあがった。
新しいマンションに町内会に入ってもらいたい
住民の関心を高める
避難所について
防災倉庫の充実
高齢者だけでない災害要援護者の災害時の支援について
個人的にはH鯑饅蠅砲弔い届辰傾腓い燭ったが、多数決はい鉢イ坊茲泙辰討靴泙辰拭
そして、次回はその対応策を考えることになった。
そこで私は、災害要援護者として、小さい子どもを持つ母親を含め女性も災害弱者と手を挙げて意見を述べた。自治会長さんたちはうなづきながら聞いてくれた。特に小さい子どもを持つ母親については支援していかなければという認識を持っていただいた。と思う。

 いよいよ3回目。自治会長さんたちはマジメである。動員にもかかわらずほとんどの方が参加していた。やはり、町内を自治するという責任感からなのだろうか。
私は、ズ匈架弃膰郤圓虜匈音の支援についての話し合いに参加した。
メンバーの中には東社会福祉協議会のボランティアでご一緒している方(自主参加)がいて、同じ学区ということを知り話は盛り上がった。私は、町内で嫌われていると助けてもらえないとか、母親の避難の困難さ、是非手を差し伸べてほしいことを伝えた。
この学区は昔ながらのつながりを残しているので、組単位でどんな方がいるのか大体把握していることが分かった。しかし、この数年のうち、新マンションの住民が町内会に入会しなくなり住民把握ができなくなったようだ。その顔が見ない住民をどうしたらいいのかが、町内会に入会してもらうにはどうしたらいいのかという話に脱線してしまった。
なので、要援護者の方々にどういう支援が必要なのかという具体策までは話すことができなかった。それでも最後はまとめて発表した。
に漂卅匕砲僚室造糧匹糧表は、具体的な話まで進んだが予算がないとの一声でこの提案は実現できないという結論であった。(ふうー)

これが現実なのだ。さあどうする?!

明石家の避難所も今まで小学校にこだわってきた。下の娘が小学校を卒業したので、中学校に変えようかと考えている。
では、中学校の避難所は誰が運営していくのだろう。
PTAですか?
集まった人だちですか?
さあどうなる?!
(明石雅世)
| 冥王星日記 | 21:35 | comments(0) | - | - | - | ↑PAGE TOP
コメント
コメントする