参画堂日記

わたしをつくる、仕事をつくる、社会をつくる。
NPO法人参画プラネット オフィシャルブログ

CALENDAR
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
  • 虹色日記352:男女共同参画奨励賞を受賞しました
    深井希代 (10/10)
  • さざ波日記:428_NPOのチカラ2013―それは、「女縁」からはじまった!
    のりこ (04/06)
  • さざ波日記:428_NPOのチカラ2013―それは、「女縁」からはじまった!
    手しごと屋 (04/04)
  • 流れ星日記1012:『隣る人』レビューです。
    なつこ (11/24)
  • 流れ星日記1012:『隣る人』レビューです。
    masayo akasi (08/11)
  • さざ波日記:404_「違いを共に生きる」講義(愛知淑徳大学にて)から
    的場かおり (07/04)
  • 流れ星日記999:お礼、そしてこれからも。
    yukiko (06/24)
  • 虹色日記331:Cinemaな日@『別離』
    なつこ (06/03)
  • 流れ星日記969:「レジリエンス☆こころのケア講座」ファシリテーター養成講座へ
    なつこ (03/11)
  • 流れ星日記969:「レジリエンス☆こころのケア講座」ファシリテーター養成講座へ
    こんちゃん★ (03/10)
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM
<< さざ波日記045 | main | 流れ星日記65:シンポジウムのお知らせ >>
冥王星日記19
生活者の視点で考える防災・災害復興(18)

2006年4月。
NPO参画プラネットは、名古屋市男女平等参画推進センターの指定管理者となった。
そして、この年の事業は、「安心・安全」をテーマに事業の計画を行った。

中でも、7月、9月と「防災・災害復興事始フォーラム」を開催した。
このフォーラムは、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県の4つの地域で開催し、女性の視点を生かした提案づくりを目的として、それを女性センターの役割に反映し広域ネットワークをつくることも狙いである。

「災害弱者」といわれる障がい者や高齢者への対応は各自治体などで検討されてはいるが、災害時の女性が抱える悩みや不安についての議論はあまりなかった。が、阪神淡路大震や中越地震を検証していくと、女性の抱える問題は多岐にわたっている。
そこに光を当て、センターで何ができるのか、何をしていくのかを考える事業となった。
報告は、是非HPでご覧いただきたい。
http://tsunagalet-club.net/event789.html

生活者の視点で考える防災・災害復興も18回目となった。
一人の生活者として、どこにでもいる私という人間が、夫と死別したという体験こそあれ、その後の暮らしてきた時間の経過に合わせて、地震災害に関心を持ち「命」「生きる」をキーワードにして日記を書いてきた。
また、生まれてからずっと同じ町に暮らし、地域に大いに関わって暮らしているということが、防災への関心をまた大きくしていることも事実である。
だからといって、防災一辺倒でもないので備蓄とか転倒防止など完璧でないことも事実である。
知識自体も講座の受け売りのところがある。
もし、今、大地震がきたら食器棚が倒れて下敷きになってしまうこともありうるのだ。
本当は大きなことは言えないのだ。
が、
やっぱり災害が起こった時に、
子どもは大丈夫か?
自分は大丈夫か?
家は大丈夫か?
近所に住む伯母は?
知人は?
つながれっとの仲間は?
学校は?
町は大丈夫なのか?
と考える想像力が必要だと。

1人の生活者である私が考えるように、みなさんにも考えていただけたら。
そう、「万が一」は“万分の1”ではなく、「万が一」と「そうでない」確立が“2分の1”だからである。
(明石雅世)
| 冥王星日記 | 00:03 | comments(0) | - | - | - | ↑PAGE TOP
コメント
コメントする