参画堂日記

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冥王星日記15
生活者の視点で考える防災・災害復興(14)

2005年、阪神淡路大震災から10年の年月が流れた。
“10年ひと昔”とはよく言ったもので、私の足跡も整理してみます。

私のこの10年間は35歳〜45歳まで。
大人として成長しているという勘違いからの気づきの10年でもあった。
大人になっても成長し続けている実感。スパイラルに、竜巻のように。
しかし、肉体的な後退も実感した。緩やかに、突然に。
一進一退しながら、“わたし”という人間が外見的にも内面的にも変化していった10年。

下の娘が入園するまでは、本当に狭い領域で暮らしていた。
長女が入学してPTA活動に参加し、小中あわせて5回の広報委員を務めた。
地域の子ども会では、2000年ごろから携わった。
おかげさまで、地域の人に顔を覚えていただいた。
同時期に、東生涯学習センターの学習を機に、女性グループを立ち上げたり、東別院や社会福祉協議会にも関わった。今も関わっている。
そして、NPOとの出会い。
渋谷典子さんや重原惇子さん、伊藤静香さん、中村奈津子さん、林やすこさんとの出会いがあった。
それは、名古屋市男女平等参画推進センターとの出会いにつながった。2003年、センターの委託業務を任されたのだ。
この時は今までの日記に書いていたように、震災については個人的に考えていたが、
2005年、毎年夏に行う子ども向けの事業「みんなで遊ぼう〜夏の3日間〜」で、初めて防災の企画を考えた。
テーマは、そのままズバリ「防災食をつくろう!」。
呼びかけ文は「地震などで避難した時、困るのが食事。簡単なメニューをひとつ覚えておくときっと役に立つよ。」
講師は熊崎稔子さんにお願いしてハイゼックス袋(炊飯袋)を使用した煮物作りを行った。
本来ハイゼックス袋(炊飯袋)は、お米を入れてご飯を作るものである。
大鍋でたくさん煮て、1人分づく分けられる。ほかにも、ホットケーキの素をいれ茹で(?)パンを作ったりと多彩な才能を発揮している。
今後の炊きだしの主役になるものである。
この袋に、ジャガイモ、にんじん、たまねぎを切り、めんつゆをいれ、空気を入れないでゴムで留める。湯の入ったなべに入れ、野菜が柔らかくなるまで煮る。
ほかにも簡単に作れるものを紹介し親子で試食となった。
大変好評で、楽しみながら防災・災害を考える機会となった。

ハイゼックス袋(炊飯袋)
冥王星日記ハイゼックス袋

10月、パキスタンで地震が起きる
(明石雅世)
| 冥王星日記 | 12:47 | comments(0) | - | - | - | ↑PAGE TOP
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