参画堂日記

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流れ星日記1099:「男女共同参画基礎講座」@岐阜県立加茂高等学校。
師走に入り、寒さが厳しさを増してきました。お変わりないでしょうか。

少し前の話ですが、10月9日に岐阜県立加茂高等学校で、1年生全員を対象とした「男女共同参画基礎講座」の講師を担当してきました。男女共同参画について、特に女性の働き方の変化を中心に整理しながら、男女共同参画を妨げる原因に「性別役割分業(観)」があることや、そのように男女を上下の役割で分断する意識が、一人ひとりのその人らしさを奪い、ときに生き苦しさにつながっていくことなどをお話しました。

50分間、たくさんのことをお話ししましたが、多くの方が真摯に耳を傾けてくださっていたなぁ、と思っています。

その講座の様子について、加茂高校のウエブサイトでご紹介いただきました。高校のトップページにある「トピックス&更新情報」から、「一年生進路ガイダンス・男女共同参画基礎講座が開かれました」という部分をクリックしていただくとご覧いただけますが、せっかくなので掲載されていた文章のみ、下記に引用させていただきます。

〜〜〜〜〜以下、引用文です〜〜〜〜〜
10月9日(木)NPO 法人参画企画プラネット常任理事 中村奈津子先生による「男女共同参画基礎講座」を受けました。

生徒の感想

国が「女性の国家公務員の採用を 3 割にする」と言っていることなど、これはまさしく男女にとらわれないことだと思ったし、良いことだと思いました。また、前に母が「私ばっか家事しなかん」と言っていたとき、特に何もしてあげられなかったので、時間があるときは手伝いたいです。

いろいろな法律や条例によって、男女の差別が少なくなっていったとわかりました。男らしく、女らしくではなく、人間らしく生きていくことが大事だとわかりました。

話を聞いていると、普段思っていることとはまた違うなぁと感じました。男女の区別がやっぱり自分の中にもあります。でも本当は何をしても自由なんだなと思いました。男はこうあるべき、女はこうあるべきという固定観念を捨てて、いろんな角度から視野を広げていけるといいなぁと思いました。

以前より女性が活躍できる社会になっていると思うけれど、それでもまだ 130 ヶ国中、105 位ということに驚いた。

授業では聞いたことのある言葉だったけど、改めて男女共同参画について知ることができたので良かったです。相手の意見に流されるのではなく、自分の意思をしっかり持っていきたいと思います。男性も女性も平等な社会になっていくといいと思いました。

男女共同参画社会基本法の内容は、中学校の授業でクラスみんなで考えてから、自分もこのことを思うようになりました。今回の講話で、NPO との関係があることがわかって、女性の働きの歴史も理解することができました。ラストで話してくださった、「思い込みのメガネをはずす」、「自分で決める」、「誰かに頼る」ことを大切にしたいです。

〜〜〜〜〜以上、引用終わり〜〜〜〜〜


ウエブサイトに載せていただいた以外にも、たくさんの感想を届けていただきました。ここで全てをご紹介できないのがほんとうに残念です。それぞれ率直に感じたことを書いてくださり、ときに反対意見ももちろんありましたが、それも大事な反応のひとつ。一人ひとりの感想を拝読しながら、とても嬉しく思いました。

男女共同参画は、答えが一つではない課題です。そして、誰もが生きていくうえで、人生のどこかで接点を持たざるを得ない課題でもあると思っています。高校生の皆さんが、これから受験を経て大学や専門学校などへすすんだり、あるいは就職をしたり、その先にもそれぞれの節目に、さまざまな人生の選択をするときに、どこかで思い出してもらえたら嬉しいなぁと思います。皆さんからのメッセージを受け止めながら、わたしも微力ながら、これからも丁寧ににこの活動を続けていきたいと思いました。

中村奈津子ニコッ
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