参画堂日記

わたしをつくる、仕事をつくる、社会をつくる。
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さざ波日記:251_2010年1月20日(水)東大へ!
まもなく、2009年も終了間近。

2010年の幕開けは、
上野千鶴子さんが主宰されている、
ジェンダー・コロキアムにて、
『女性たちの大学院』の書評セッションで、
編者として語ることから、始動!します。

ぜひ、お越しくださいね。

きっと、会いたい人に会えると思います。

■渋谷典子■

……


2009年度 第14回ジェンダーコロキアム

■日時:2010年1月20日(水)18:40-20:30

■場所:東京大学法文1号館315号室(本郷キャンパス)

■書評セッション
須藤八千代、渋谷典子編
『女性たちの大学院―社会 人が大学院の門をくぐるとき』生活書院2009年

■書籍紹介サイト 
http://www.seikatsushoin.com/bk/046%20joseitatinodaigakuin.html


□本書の紹介

『女性たちの大学院』―あえて所有格としたのは、
女性たちだからこそ体験できた大学院での問題意識 の発展、
実りある研究生活を届けたかったか ら……。

母の時代は戦争によって、祖母の時代は女性であることによって
学ぶ機会から疎外されていた。

そして、今―わたしたちは、自ら学びたいという切実な気持ちに押されて
大学院の門をくぐり、しなやかに、したたかに研究を続けている。

学ぶことへの熱い心をもって社会とつながっていく、
女性たちによる大学院論。

□編者・著者:プロフィール(編者・著者のうち3 名が参加)

■桑島 薫(くわじま かおる):著者
1964年香川県生まれ。国際基督教大学卒業後、
シカゴ大学大学院社会学科修士課程修了。

財団法人横浜市 女性協会で10年間の勤務を経て、
2005年一橋大学大学院社会学研究科 修士課程修了。

現在、東京大学大学院総合文化研究科博士課程在中の傍ら、
湘南工科大学等で非常勤講師を務める。

DV被害者支援に関す る政策の実践に対して
文化人類学的アプローチを模 索中。
『女性たちの大学院』では2章の執筆担当。
社会人大学院生の様子について個人的経験を通して描き、
文化人類学という専門領域から、学問と実社 会との接点を考えたエッセイ。


■林 やすこ (はやし やすこ):著者
1953年、三重県生まれ。46歳で放送大学教養学部(社 会と経済専攻)入学。

2006年、放送大学大学院文化科学研究科文化科学専攻(政策経営プログラム)修了。

現在は、女性たちの社会参画を支援するNPO法人参画プラネット常務理事・事務局長。

NPO活動の場を フィールドとして、市民参加」と「評価」をテーマに実践研究に取り組んでい る。
『女性たちの大学院』では、第5章を執筆。
ライフ ヒストリーを辿り、体験の中から見いだした課題をテーマに
大学院での研究とNPO活動での実践へと繋がる過程を綴る。


■渋谷 典子(しぶや のりこ):編者
 1956年、横浜市に生まれる。
大学卒業後、民間企業に就職し子育てのために退職。

10年を経て37歳のとき、女性の経済的な自立を目指す
「ウイン女性企画」の活動に参加。

2005年に「事業型NPO」を目指すNPO法人参画プラネットを設立し、代表理事となる。

同 時期、名古屋大学大学院法学研究科博士前期課程に入学し、
現在は博士後期課程に在籍。NPO「活動者」と労働法をテーマに研究を継続している。

『女性た ちの大学院』では、編者を担当し第8章を執筆。
“越境する”研究者と“越境する”実践者として、
大学院への期待と課題提示を記す。



□コメンテーター:プロフィール

■石河 敦子(いしかわ あつこ)
1969年、愛知県生まれ。会社員。
南山大学大学院数理 情報研究科数理情報専攻修士課程修了。

名古屋女性学グループ所属。
研究テーマは女性のライフコース、キャリア意識、明治期来日女性宣教師です。

前期課程修了のころ、参画プラネット主催のイベントで、上野先生とお近づきになって以来、研究のご指 導を賜っています。その成果は『女性学年報』第30号に掲載されました。後期に進むつもりで入学した大学院前期課程でしたが修了してたちどまり、いまだに「進学すべきか、せざるべきか?」で、ゆれていま す。

□目次

第1章 社会人女子学生をとおして見る大学院の現 在:須藤八千代(愛知県立大学教授)

 1 「社会人女子学生」と呼ばれる女性たち 
 2 社会人女子学生という経験
 3 知との交流 
 4 学ぶ者から教える者へ

第2章 学問と社会実践のコラボレーション─クリ ティカルな思考を求めて:桑島 薫(東京大学大学 院)
 1 はじめに
 2 留学と就職
 3 学問の再開と仕事との両立
 4 大学院生活と修士論文
 5 博士課程へ、そして実践の人類学へ
 6 おわりに

第3章 暮らし・仕事・研究─女性社会人院生の希 望と課題:堀内真由美(大阪大学大学院)
 1 はじめに
 2 中学の英語教師として
 3 イギリス留学―収穫と課題
 4 社会人院生への道
 5 おわりに

4章 実りの秋からあこがれの冬へ─ただ学びた かった私:真野敏子(名古屋大学大学院)
 1 はじめに─私の祖母たち
 2 母子家庭の母の方略
 3 学びの開拓者たち
 4 扉の向こうのもうひとつの扉を押して─名古 屋大学大学院教育発達科学研究科へ

 5 大学で学んだこと 大学に望むこと
 6 おわりに─収穫期を終えて今

第5章 わたしの人生のブレイク─放送大学大学院 への道:林やすこ(NPO法人参画プラネット)
 1 はじめに
 2 きっかけは大病─わたしの大学への道
 3 私の来歴
 4 転機─マイナス要因をプラスへ
 5 放送大学という選択
 6 学びの発見がさらに新しい学びへ

第6章 65歳、ただいま大学院博士課程在籍中:伊 里タミ子(金城学院大学大学院)  1 はじめに
 2 人生の転機がやってきた
 3 グランドマザーは花の女子大生 
 4 大学院で学ぶ意味
 5 主婦が学ぶということの課題
 6 おわりに 

第7章 大学院は可能性をはらんだ未知の人生を生 きるためのソフト:内藤節子(NPO法人手しごと 屋豊橋代表)
 1 団塊の世代のライフ・ヒストリー
 2 居場所をもとめて学問の世界へ
 3 大学院に挑戦
 4 国立大学法人化により門戸は広げられた大学 院
 5 大学院での成果
 6 大学院を修了して

第8章 “越境する”研究者と“越境する”実践 者:渋谷典子(名古屋大学大学院)  1 はじめに
 2 「社会人が大学の門をくぐる時」フォーラム 開催
 3 “ふつうの女性”からNPO活動者へ
 4 名古屋大学大学院法学研究科へ入学
 5 社会への発信と「実践研究」
 6 大学院と「実践研究」の関係 



□著者:主な論文・著書


■桑島 薫「アメリカの民間女性シェルターと関連 援助機関の調査報告」『民間女性シェルター調査報告書:アメリカにおける民間女性シェルターの事 例とドメスティック ・バイオレンスへの取り組み (アメリカ調査編)』(pp1-34),(財)横浜市女性協 会発行、1995年 。
「ドメスティック・バイオレンスと伝統主義―アメ リカ先住民コミュニティにおける援助者のDV解釈 枠組み」『国際ジェンダー学会誌』vol.4 : 81-103, 2006 年。
「ドメスティック・バイオレンスを捉える人類学的 視点」『くにたち人類学研究』vol.3:
47-68, 2008 年。

■林 やすこ
共著「公を担う市民の可能性と課題―指定管理者制 度をめぐって」『無名戦士たちの行政改革』村尾信 尚 監修 澤 昭裕 編集 関西学院大学出版会 2007 年

■渋谷 典子
「NPO「活動者」と労働法についての予備的考察― ジェンダー視点を踏まえて」『ジェンダー研究』第 10号 (財)東海ジェンダー研究所 2007年
「「境界線上に存在する者」たち―時代の変化と労 働法的課題」『トヨティズムを生きる』鶴本香織・ 西山哲郎・松宮 朝 編著 せりか書房 2008年
「NPO活動における「人間発達」―NPO法人参画プラ ネットの実践から」『東海社会学会年報』第1号  東海社会学会 2009年
| さざ波日記 | 13:15 | comments(0) | - | - | - | ↑PAGE TOP
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