参画堂日記

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さざ波日記:181_『トヨティズムを生きる』書評がでました!
参画プラネットの仕事初めは…1月4日(日)でした。
指定管理者を担当している名古屋市男女平等参画推進センターの業務の初日が昨日、
1月4日(日)だったからです。

そして、今日。
センターの休館日ということもあって、自宅で原稿書きに明け暮れています。

昨年から「書かねばならない」原稿を抱えていたのですが…。本を読むことに集中していたのです。「書こう!」という気持ちになれずにいました。

その気持ちにきっかけをくれたのが『トヨティズムを生きる』への書評でした。

週刊「読書人」(2008年12月12日:発行)に、鎌田 慧さんが『トヨティズムを生きる』の書評を執筆してくださったのです。

全文を記載したいところですが…。発行されて間もないこともあるので、わたし自身に関わるところを引用したいと思います。
くわしくは、週刊「読書人」をご覧くださいね。

…以下、引用です。

 渋谷典子の「『境界線上に存在する者』たち」は、労働法上での、四つの「境界線上の存在」を分類している。第一は「雇用者と自営者」、第二は「正規と非正規」、第三が「公務労働と民間労働」、第四が「NPO有給労働と無償ボランティア」である。
 これらは、境界線上や境界外での曖昧な、労働法の保護からこぼれ落ちが存在なのだが、労働者として可視化し、メンバーシップを与えることによって、「生存権や人権といった実態が伴う変革となる」という。
 最近問題になっている、「外国人研修・実習生」もまた、視えない、境界線上の存在である。 
 彼女は、自治体の「指定管理者」と施設管理の事業をおこなうNPOの代表理事を務めている。
 その活動から、短時間労働とワークシェアリングなどの「新しい働き方」によって、女性たちが社会参加できるようになり、メンバーが、「主体的に活動可能な時間帯を決定できる働き方」(カスタマイズされた働き方)を実現できるようになった、という。 
 トヨティズムを内側から崩していくのは、これまでのように、より高い収入とよい多い消費生活と引き替えに、同調化された一直線支配から、惜し気もなく、あっさり離脱することのようである。

……

鎌田 慧さんの書評に背中を押されて、「書こう!」という気持ちになりました。
ありがとうございます!

                   トヨティズムを生きる―名古屋発カルチュラル・スタディーズ
トヨティズムを生きる―名古屋発カルチュラル・スタディーズ
鶴本 花織,西山 哲郎,松宮 朝


■渋谷典子■
| さざ波日記 | 14:03 | comments(0) | - | - | - | ↑PAGE TOP
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