参画堂日記

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かたくり日記9 ご報告@アバンセ&@まんなかフォーラム
まずは、写真でご報告した@全国女性会館協議会全国大会(佐賀)。
紡績工場跡地を利用した再開発地域「どんどんどんの森」の中にある
アバンセ(佐賀県立女性センターと県立生涯学習センター)。
“アバンセ”はスペイン語で「前進」を意味する言葉だそうです。
往時を知るだろう「メタセコイアの並木」がわたしのお気に入り!


この大会は女性関連施設を運営する関係者が集まり、
相互の交流を図り、学びあう場として開催されています。
格差社会”といわれている今、地域における支援をつなぐ拠点施設である女性関連施設の置かれている状況や課題、各地での取組みなどを知り、
刺激とたくさんのヒントをいただいて帰りました。

その一端を、
鼎談「格差社会における女性の貧困」のなかからご紹介します。
この鼎談は、大戸はるみさん(福岡市母子福祉センター次長)
桜井陽子さん((財)横浜市男女共同参画推進協会理事・統括本部長)
大草秀幸さん(佐賀県立女性センター・生涯学習センター館長)によるものです。

それぞれに取り組んでこられた活動経験から女性のおかれている状況や
女性関連施設(女性センターや母子福祉センター等)の存在を知らない女性への
アプローチが報告されました。たとえば、タウン誌やフリーペーパーでのPR、
指定管理者の場を活用してHP作成やリーフレットの配布、地元のFM局との協力など。
つながることで、母子家庭のお母さんなど支援の必要な人のニーズに触れることができたといいます。

その中ででてきたのが「若年無業女性」のデータのこと。
ニートと呼ばれている若者のなかで
女性は「家事手伝い」のカテゴリーに含まれ、
「若年無業女性」の実態は統計データとして現れないそうです。
つまり、ここでも女性は境界線の外にいるのです。
背景として、女性は結婚することが想定されており、
結婚、離婚などは個人の問題として集約されていること、
仕事を通し、働いて自立していくという考え方や
ロールモデルに触れる機会もなかったことなどが考えられるとか。

二日間を通してわたしが感じた「女性関連施設」とは・・・
家「職業訓練に至る前の社会訓練の場」つまり、人がどう生きていくのか、
どのように社会と繋がっていくのかという道筋をつけていくという場
家「その人のニーズに合わせ、相談、講座、情報など多機能で総合的な対応ができる場」
家「地域のニーズをとらえ、支援し、解決していく場」 

ぜひお聴きしたかった内藤和美さんの調査研究報告、
たくさんの方との交流、初めての佐賀の味(筆頭は魚ムツゴロウ)・・・
書ききれないほど充実した研修でした。

@日本まんなか共和国男女共同参画フォーラム〜2008みえ
8日は、日本まんなか共和国男女共同参画フォーラム〜2008みえ〜(津市)へ。
このフォーラムは、日本まんなか共和国(滋賀・福井・岐阜・三重で構成)各県の男女共同参画を推進する人たちが情報交換や交流を行うものです。
各県がもちまわりで開催しており、三重県担当は今年で3巡目。
オープニング「映像 これまでのあゆみ そして未来へ」では、
8年間のあゆみが紹介されました。
記念講演は、「新たなステージに向けた男女共同参画の推進」
講師は、坂東久美子さん(内閣府男女共同参画局長)
坂東さんとは6日に女性会館協議会(佐賀)での情報交換会で
お話をする機会をいただいたばかり。なんだか不思議な感覚です。

昼食・交流の時間には、デポジット制のカップで
フレンテみえ登録団体の男性グループのコーヒーを。

午後からの分科会は、
「ワークライフバランス〜男性の家事・育児参加〜」へ。
4県で行われている子育て支援や男性の参画支援の活動が報告されました。

2つの会議への参加から
地域での活動のあゆみと連携のひろがりを感じ
男女共同参画の推進の新たな展開を予感しています。

植物林 やすこ
| かたくり日記 | 01:54 | comments(0) | - | - | - | ↑PAGE TOP
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