参画堂日記

わたしをつくる、仕事をつくる、社会をつくる。
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さざ波日記:ディーセント・ワーク・フォーラム★第1回_参加者のアンケートから★
JUGEMテーマ:日記・一般

わたしたちが目指す!
「ディーセント・ワーク」についての確かな情報を届け、
参加者とともに「働き方を考える」「働き方を変える」「働き方をつくる」フォーラムを開催
しました。


ディーセント・ワークとは、「働きがいのある人間らしい仕事」です。

■第1回:テーマ 女性ならではの労働問題を考える―歴史を振り返り、今の課題を取り上げる。

男女雇用機会均等法、パートタイム労働法等の課題やさまざまなハラスメント等、女性ならではの労働問題を取り上げ、その歴史と現在の課題について…トークを実施。その後、ワールドカフェで一人ひとりの思いと考えを表し、全体でディスカッション、そして提案へ!

日時:2016年2月6日(土)午後1時〜4時30分
会場:ウイルあいち セミナールーム1・2
講師:
大脇雅子(弁護士、元参議院議員) 運動家として、一人の女性として、労働分野における女性差別との闘いを継続。
圷由美子(弁護士) マタハラ問題を主軸に「どんなステージでも生き生きと人間らしく働き続けられる職場改革」を目指す。2005年〜日本マクドナルド店長「名ばかり管理職」事件担当、2013年〜マタハラNetを立ち上げ以来サポート。現在、「かえせ★生活時間プロジェクト」発起人として、「育児コアタイム」「生活コアタイム」を提唱。

参加者からのアンケートを紹介します

・「おかしい」と思うことには必ず理由がある!大脇先生のこの言葉を聞いて、自分が思う不満や疑問をとじこめることをせず、外へ発信し、行動していくことにつなげていきたいと思います。少子高齢化、人口の減少が進む日本では、子育てと介護を自己責任論にすることはできません!!!自分もディーセント・ワークというテーマに、今後も関わっていきたいです!!(30代女性)

・とても充実した時間でした。ありがとうございました!3月5日はもう一人つれてきます!(30代女性)

・制度を充実させることも大切ですが、風土を変えていくことの方がもっと難しいと感じています。差別のない社会へ、自分ができることは頑張っていきたいなと思います。(30代女性)

・さまざまな知識を得られたこと、そしていろんな方のご意見をきくことができて有益でした。(30代女性)

・今日はありがとうございました。問題の根は深く、むずかしいことはたくさんありますが、一つずつ解決できるように、考えていけたらと思います。(50代女性)

・春からの社会人生活を迎えるにあたり、職場で本当に男女平等が果たせるか、自分なりの気づきを得るために参加いたしました。労働時間が不規則な職場である故、制度が備わっていても労働者本人が正しい知識や情報を持つことが不可欠と改めて気づかされました。社会人の先輩方から経験談も聞くことができ、とても有意義な時間を過ごせました。本当にありがとうございます。(20代男性)






********以下、転載・転送・拡散を歓迎します!

公開フォーラム★ディーセント・ワーク・フォーラム 第2回

■第2回:テーマ ディーセント・ワークをつくる、届ける、拡げる―次代に向けて、働き方を提案する。
雇用・労働に関する議論を人権の視点で!ディーセント・ワークについて学びを深めるために…トークを実施。
その後、ワールドカフェで参加者の思いと考えを引き出し、全体でディスカッション、そしてアクションへ!

日時:2016年3月5日(土)午後1時〜4時30分 
会場:ウイルあいち セミナールーム1・2
講師:
西谷 敏(大阪市立大学名誉教授)『人権としてのディーセント・ワーク』(旬報社、2011年)著者。憲法が国民に基本的人権として保障する「人間らしい仕事」―「ディーセント・ワーク」について執筆。
和田 肇(名古屋大学教授)『労働法』(日本評論社、2015年)編著者。労働法の理念である「労働者の権利や労働条件を保護すること」を労働法のレゾンデートル(存在意義・価値)として執筆。
 
主催:特定非営利活動法人 参画プラネット
助成:きんとう基金
申込み/問合わせ:特定非営利活動法人 参画プラネット「わたしたちがつくる!ディーセント・ワーク」プロジェクト事務局
TEL・FAX 052-203-5171
E-mail info@sankakudo.net

***************

第2回へのご参加、おまちしています★

■渋谷典子■

 
| さざ波日記 | 11:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
あけまして、おめでとうございます★
JUGEMテーマ:日記・一般

あけまして、おめでとうございます。


ご支援の賜もの、NPO活動法人参画プラネットの活動は、「わたしたちがつくる!ディーセントワーク」プロジェクト進行中!
ディーセント・ワークとは「働きがいのある人間らしい仕事」―次代に向けて、働き方を提案するフォーラム・研究会を開催しています。
認定NPO法人ウイメンズアクションネットワーク(WAN)の法人業務受託や全国各地への講師派遣、実践研究の蓄積…。


わたし自身も、ジェンダー平等をミッションとした4つのNPO(参画プラネット、WAN、国連ウイメン日本協会、手しごと屋)の役員として活動を継続しつつ、大学での非常勤講師として講義のテーマも拡がってきました。
「女性学」、「NPO論」、「女性と労働」そして「ジェンダー政策研究論」、「市民参加論」、「労働法」へ。
これまでの実践と研究がつながる毎日です。
 
わたしをつくる。仕事をつくる。社会をつくる。
 
366日☆向き合うお一人おひとりとともに実りある日々を過ごす!そんな一年を目指します。
今年も、変わりなく、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

★追伸★
今年のお正月は、ほんとに久しぶりに!ゆっくり過ごしました。
毎年、テレビで応援している箱根駅伝では、
母校の青山学院大学が「ワクワク大作戦」から「ハッピー大作戦」へと、二連覇を達成。

参画プラネットも、「すっ飛んで、参画プラネット」作戦が進行中です。
どこへたどりつくのか…ぜひ、ご一緒に!

■渋谷典子■
| さざ波日記 | 19:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
さざ波日記:460_「ディーセント・ワーク フォーラム」開催に向けて!
JUGEMテーマ:日記・一般

2015年度!参画プラネットは、「きんとう基金」から助成を受け、
「わたしたちがつくる!ディーセント・ワーク」プロジェクトを実施中★

ディーセント・ワークとは、「働きがいのある人間らしい仕事」…「まっとうな仕事」のことです。
まだまだ日本では知られていない「ディーセント・ワーク」!言葉とその実践を拡める活動を進めます。
たとえば…。
「ジェンダー」という言葉も、内閣府調査によれば、20年前の認知度は3%で、20年を経て、30%となったとのこと。
そんな数字も後押ししてくれました。

……以下、企画書をご覧くださいね。

「わたしたちがつくる!ディーセント・ワーク」プロジェクト
〜ディーセントワークをつくる、届ける、拡げる―次代に向けて、働き方を提案する〜

【趣旨】
2006年4月から2014年3月まで、NPO法人参画プラネットは名古屋市男女平等参画推進センターの指定管理者事業を担ってきました。

こうしたセンターの指定管理者事業は「女性の労働力を安価に活用している」とのマイナス要因を抱えるなか、「マイナスをプラスに転換する」との問いをたて、一般企業で働くことに負荷を抱える女性(子育て・介護中の女性、いったん主婦となり職業に就いていない女性等)がワークシェアリングと短時間雇用を活かして仕事に就く仕組み( 嵜靴靴てき方」)を導入しました。
さらに、一人ひとりが成長(⊃祐嵌達)する場、当事者として発言(政策発信)する場として本事業を位置づけ、8年間に55人の女性たちがこの事業で働きつつ、資格を取得したり、転職したり、大学/大学院へと入学したりとさまざまな成果をあげてきました。この事業を担ったNPO法人参画プラネットは「新しい働き方」を構築するプロセスで、「ディーセントワーク(働きがいのある人間らしい仕事)」と向き合う機会をもちました。

一方、自治体との協働事業である指定管理者事業には限界もありました。現在は、「新しい働き方」の実践をふまえ、「ディーセントワーク」を基盤とした働き方についての確かな情報を届け、拡げる方向へと舵をきっています。このたびは、「きんとう基金」からの助成を受け、さまざまな立場の女性たちを巻き込んで「ディーセントワーク」を社会へ定着させるための行動へと結びつけることを目的とした「わたしたちがつくる!ディーセントワーク」プロジェクトを展開いたします。

本プロジェクトでは、「ディーセントワークをつくる、届ける、拡げる―次代に向けて、働き方を提案する」をテーマに、仝開フォーラム「ディーセントワーク・フォーラム」(2回)を開催し、公開フォーラムに向け事前に「ディーセントワーク研究会」を各地で実施します。
現在、「ディーセントワーク研究会」を開催するチームを募っています。ご一緒に!よろしくお願いします。
 
【内容】
(1)公開フォーラム「ディーセントワーク・フォーラム」の開催 対象:女性
「ディーセントワーク」についての確かな情報を届け、参加者とともに「働き方を考える」「働き方を変える」「働き方をつくる」フォーラムを2回にわたって開催します。

■第1回:テーマ「女性ならではの労働問題を考える―歴史を振り返り、今の課題を取り上げる」
男女雇用機会均等法・パートタイム労働法等の課題やさまざまなハラスメント等、女性ならではの労働問題を取り上げ、その歴史と現在の課題についてお二人の講師(大脇雅子氏、圷由美子氏)によるトークを実施します。その後、ワールドカフェで参加者一人ひとりの思いと考えをまとめて発表し、全体でディスカッションする時間を設け提案をまとめ、アクションへとつなげます。
日時:2016年2月6日(土)午後1時〜4時30分(確定) 会場:ウイルあいち/セミナルーム1・2

■第2回:テーマ「ディーセントワークをつくる、届ける、拡げる―次代に向けて、働き方を提案する」
生きがいのある人間らしい働き方―ディーセントワークについて学びを深めるために、お二人の講師(西谷敏氏、和田肇氏)によるトークを実施します。その後、ワールドカフェで参加者一人ひとりの思いと考えをまとめて発表し、全体でディスカッションする時間を設け提案をまとめ、アクションへとつなげます。
日時:2016年3月5日(土)午後1時〜4時30分(確定) 会場:ウイルあいち/セミナールーム1・2

(2)公開フォーラム前に開催する「ディーセントワーク研究会」
参画プラネット<自主事業>「実践研究会」および「読書会あいち」@名古屋、「ディーセントワーク研究会」@京都・新潟、東京ほか各地にて、公開フォーラムに向け、下記の書籍をテキストに研究会を開催します。

・『人権としてのディーセント・ワーク』(西谷敏、旬報社、2011年)
・『労働法』(和田肇、相澤美智子、緒方桂子、山川和義、日本評論社、2015年)
 

(3)公開フォーラム「ディーセントワーク・フォーラム」映像撮影と映像による配信
 公開フォーラム「ディーセントワーク・フォーラム」を映像撮影しインターネットを活用して映像配信(例えば、きんとう基金、NPO法人参画プラネット、認定NPO法人ウイメンズアクションネットワーク等ウェブサイト)に取り組みます。
 
【主催】NPO法人参画プラネット
【助成】きんとう基金
【連絡先】NPO法人参画プラネット「わたしたちがつくる!ディーセントワーク」プロジェクト事務局
名古屋市中区栄1-7-26-801 TEL 052-203-5171  
Email  sankaku@comet.ocn.ne.jp




■渋谷典子■
| さざ波日記 | 09:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
さざ波日記:460_テーマは「協働における公務との均等待遇と評価」
JUGEMテーマ:日記・一般

愛知大学中部地方産業研究所主催の公開研究発表会で、研究発表をしてきました。
テーマは、「協働における公務との均等待遇と評価」、内容は下記のとおりです。

「協働における公務との均等待遇と評価」
1 公共サービスと「新しい公共」論
(1)「新しい公共」論の動き
(2)公共サービスの担い手について
2 地方自治体における公務労働の状況
(1)非正規公務員の増加
(2)非正規公務員をめぐる新たな裁判例
3 「新しい公共」論ーその二つの動きを受けて
(1)実践事例の検討
(2)協働パートナーとしての視点
(3)契約額/指定管理料積算の視点から
4 「市民参加の論理」「行財政改革の論理」と評価
(1)参画プラネットと評価
(2)サンセット方式を取り入れた指定管理者事業
5 公共サービスの今後とNPO

発表の前、年末とお正月に、2万字の原稿を執筆していて、
その内容をまとめてパワーポイント資料をつくりました。
図式化してみると、明確になってきました!






ディーセント・ワークは、キーワードになりそう!
NPOという新しい組織ができて、働き方も変化する…なが〜い目でこれからの社会の変化を見つめていきたいなあと思っています。

3月発行の『年報・中部の経済と社会』に、このテーマで執筆した原稿が掲載予定です。

■渋谷典子■
 
| さざ波日記 | 16:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
さざ波日記:459_なんとかしたい原稿たち
JUGEMテーマ:日記・一般

このところ、できるだけ、自分が書いた(途中の)原稿をもって移動しています。
昨日は、新幹線(名古屋⇔東京)、その前は伊勢志摩ライナー(名古屋→宇治山田)、近鉄アーバンライナー(名古屋⇔津)と、移動が続いていたので、そのときに読み込んでいます。

今のテーマは、NPOの現状と課題★

出だしは、こんなふうです。

……

 社会の発展とともに価値の多様化が進展し、人々の多様な価値を踏まえた多様な社会を市民が主体となって構築していくことが重要となり、市民公益活動やNPO活動に対する関心が高まっている。

 NPOに代表されるような非営利組織の活動が活発化する背景として、第1に、現代社会が「脱産業社会」を迎えつつあること、第2に、福祉国家が転換期を迎えたことがあげられる。それ以前、近代国家の形成が大きな命題であった時代には、産業や教育を含む多くの社会構造が、国家形成のためのものであった。そのような社会構造のなかでは、非営利で公益的な活動は、国・行政、もしくは国や行政が認める団体が担うものであり、営利な活動は企業が担い、「市場」という概念と国・行政の保護のもと自由な成長が促されてきた経緯がある。一方、育児や介護といったケア・ワークを担う活動は、「私」領域の部分として、家族という枠のなかに位置付けられてきた。そのような社会では、社会課題の解決は「行政か企業が担うもの」と理解され、いわゆる「市民活動」は「反政府・反企業活動」である、というイメージが定着しており、「私」領域である家族については、社会が介入しにくい状況が続いていた。

 高度経済成長期を経て、1970年代以降、このようなイメージが変化の兆しをみせはじめ、市民による自主的な活動である「市民活動」が注目を集めることなった。これは、経済が右肩上がりから右肩下がりの時代へと移行し市民ニーズが多様化したこと、それに伴い行政が市民に提供できるサービスの限界が明らかになってきたこと、企業も市民社会の一員として社会的責任を果たすべきであるといった考え方が定着してきたこと、家族圏が担っていたケア・ワークが社会化されケア・ワークを主に担ってきた女性たちが自らのキャリア形成の場を市民活動に求め始めたこと、などの多様な要因があげられる。

 近年の動向をみると、「企業が必要とする『企業内有用労働』と、社会にとっての『社会的有用労働』との間の乖離」が起こり「利潤動機」とは異なるもう一つの働き方として社会に必要とされ、なくてはならない労働である「社会的有用労働」への関心が広まっていったことも要因として取りあげられるであろう。

……つづく★

今日は、この原稿とにらめっこ!

脇に、たくさんの先行研究の本を積み上げて、一日が過ぎていきました。



行き詰ったときには、自宅にいると、よくお風呂に入ります。
今日も、5時ごろに入りました。

■渋谷典子■
| さざ波日記 | 18:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
さざ波日記:458_あけましておめでとうございます★
JUGEMテーマ:日記・一般


 
| さざ波日記 | 12:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
さざ波日記:457_2014年!感謝をこめて<その2>★
JUGEMテーマ:日記・一般

遠い日々…そう思えるようなできごとが、もう一つ!あります。
それは、認定NPO法人ウイメンズアクションネットワーク(WAN)の活動。
わたしにとって、認定NPO法人としての法人運営を担うのは、本格的には初めて…。

そして、男女共同参画センターという自治体の施設から、
インターネットを活用した民間のポータルサイト(オンライン)と
さまざまなオフラインの活動へ。

ハードから、ソフトへ! 
官との協働ではなく、すっきり、民! 
大きなパラダイム転換です。

施設というハードに頼らず、空間をとおして、人とひとがつながる。
情報を発信し、その情報を受け取った人々が行動する、
そして、その行動について発信し、次の行動が生まれる…
そんな循環を実感しています。

届ける ★ 受け取る ★ 拡がる

この3つの動きが相乗効果をあげています。
メディアとしてのWAN、ぜひ、ご活用ください。
http://wan.or.jp/

そして、今年の春から、WANに「フェミニズムの交差点ファンド」
(F-WAN)が生まれ、その担当者となりました!
第一弾は、ドキュメンタリー映画「何を怖れる」制作への
助成金&プロジェクト指定寄付による助成金。
継続して、今は、全国の都道府県へ、
「何を恐れる」試写会キャンペーン(上映権無償提供)が動いています。
http://net.wan.or.jp/f/



試写会の打合せで電話をすると、思わぬつながりがあるのです。
それが、とってもうれしい。

このいちねん、たくさんのご支援!ありがとうございました。
感謝をこめて★

■渋谷典子■
 
| さざ波日記 | 18:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
さざ波日記:456_2014年!感謝をこめて★
JUGEMテーマ:日記・一般

2014年は、あと1日!
一年を振りかえると、ほんとに、いろいろなことがありました。
約10年にわたって、今年の3月までセンター長を担当していた「名古屋市男女平等参画推進センター」指定管理者事業のことは、遠い日々のように思い出されます。

4月からは、どんな生活がスタートするのか…と、ワクワクドキドキ!
【その1】大学(非常勤講師)での講義
★ 愛知大学地域政策学部…「NPO論」 学生たち(90人)と一緒にNPOのことを考える!そんな時間でした。これまで実践してきたNPO活動は、講義の基盤となっています。そして、実践からの発言は学生たちにもダイレクトに伝わります。

★ 名古屋女子大学短期大学部…「女性学」 女子大生(140人)は、これまでのわたしの人生の話に、いちばん興味をもっています。「はっ」と顔をあげる瞬間って、そんな話題のときが多いのです。

★ 名古屋短期大学…「女性と労働」 中京競馬場前から徒歩15分!時々、馬運車(ばうんしゃ:馬を運ぶ車)に会います。現代教養学科(80人)と英語コミュニケーション学科(40人)の二つの学科で講義を担当。労働法を味方にすること…回を重ねるほど理解が進みます。

★ 愛知大学地域政策学部…「コミュニティ・ビジネス論」 「NPO論」を受講して引き続きの学生たちも多く、全体で70人。「地域で活躍したい」という思いが伝わってきます。さすが、地域政策学部!そう、思うことが多いです。

★ 愛知学泉大学…「ジェンダーと社会」短大(120人) 「ジェンダー論」家政学部(20人) ジェンダーの講義は、男女ともに受講しているので、いろいろな視点から取り組むようにしています。セクシュアリティ、労働(働くこと)、家族、国際的なこと…。マララさんのスピーチも取り上げました。

うわっ!なんと、560人の学生たちとともに、一年を過ごしていたことが判明★

そう、愛知淑徳大学1年生への講義もあるので、千人を越えているようです。

【その2】全国各地への講師活動、そして出張!
北は青森、南は京都…でしょうか。
講師活動と会議出席(出張)の実績は、参画プラネットのウェブサイトをご覧ください。

http://sankakudo.net/aboutriji/shibuya_noriko.html

まもなく、12月までの実績が追加予定です。
今年は、「リーダーシップ研修」「セクハラ・パワハラ研修」をはじめ、
岐阜県中濃特別支援学校で「男女共同参画」の講演もしました。
この日は、お互いの気持ちがつながって、パチパチはじけました!

【その3】ハンガリーへの旅
友人の石本裕子さんをたずねて、10月にハンガリーのブタペストへ!
久しぶりに、日本を離れました。
到着したとたん、ドナウ川をわたり王宮へ。ドナウ川のすぐ近くにいる!その空気感が幸せ。
毎日、市電、トロリーバス、市営バスを乗りこなして、
ブタペストをめぐりました。もちろん、石本さんに案内していただいたからです。
いちにちは、ウイーンへ列車で日帰り旅行。鉄子としては、大満足!





【その4】国際会議へ出席
国連ウイメン日本協会主催、世界各地のUN Women National Comittee をお招きしての国際会議@東京へ出席。最終日の夜、レセプションの司会を担当!直前まで、英語…と知らず、あわてて英語の原稿をつくりました。
エクスカーションでめぐった東京。スカイツリー、浅草、国会議事堂、新たな発見がたくさんあったのです。

…という一年。

ご支援の賜もの、NPO法人参画プラネットの確かな進化にのって、わたし自身も少しずつ前へ進んでいます。

2015年も! どうぞ、よろしくお願いいたします。

■渋谷典子■
 
| さざ波日記 | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
さざ波日記455:いくつものレールに乗りながら…過ごす一週間★
JUGEMテーマ:日記・一般

さて、今週は…。

11月22日(土)と23日(日)は、両日ともPCに向かって書類をつくったり、「コミュニティ・ビジネス論」の講義準備をしたり…。自宅でマイペースで過ごす時間でした。

11月24日(月・祝)は、1限に愛知大学で「コミュニティ・ビジネス論」の講義をしたのち、日本女性学会の幹事会へ出席するため京都へ。新幹線で名古屋→豊橋→京都→名古屋と移動の一日にちでした。
「コミュニティ・ビジネス論」では、前回の講義のコメント・シートに「コミュニティにおける課題」を書いてもらっていたので、それをまとめてカテゴリー分けをしたものを資料として配布。
その後、その資料をもとに、自分自身が考えて書く「課題解決シート」を作成し、三人グループになりプレゼンテーションする参加型の講義にしました。グループの一人がプレゼンして、そのプレゼンに対して、二人がコメント・シートを書いてプレゼントする!という流れです。

70人の学生が受講しているので、講義中になかなか話し合う機会を持てない状況ですが、思い切ってグループワークを取り入れたところ、かなり盛り上がりました。グループづくりには、誕生日順に黙って並ぶワークショップをしたところ、8月生まれはゼロ。わたしだけが8月生まれでした。10月生まれが多かったような記憶…。同じ学部で学ぶ学生同志!こんなふうに、つながるチャンスをこれからもつくりたいなあ!と思ったところです。

日本女性学会幹事会では、2015年5月16日(土)〜17(日)@京都ウイングスで開催する来年度の大会に向けて準備がスタートしています。大会シンポジウムのテーマは「スポーツとジェンダー、男性性…」(仮)で動いています。このテーマ、なかなか深いです。くわしくは、また、お知らせしますね。会員となっている方々へ…ぜひ、大会での発表はいかがでしょうか。

11月25日(火)は、1限と2限に愛知淑徳大学で「違いを共に生きる」(対象:すべての学部の1年生)の講義を担当。わたしのテーマは「労働とジェンダー」です。今回は、健康医療学部と人間情報学部の1年生でした。ブラックバイトにつかまってしまいそうな大学生のためにも、労働法は大切!そんな視点で講義が進みます。
その日の午後は、伊勢市へ。今年度、伊勢市から参画プラネットが受託している「伊勢市ライフステージバックアップ事業」実行委員会が夜7時から開催されるため、近鉄に乗車。終了後は伊勢市に宿泊し、翌朝(11/26)早く外宮へ参拝。またまた、近鉄に乗って志摩へ。久しぶりに海をみて…ほっと一息つきました。

11月27日(木)は、名古屋大学法学部図書館へ。12月17日(水)の労働判例研究会で報告者をつとめます。選んだ判例は、「中津市(特別職職員)事件」―常勤非常勤職員に対する市条例適用の可否と退職手当請求ーです。報告日まで、この判例とともに過ごすことになる予定。「NPO活動者と労働法」に関する研究のなかに公務との均等待遇を執筆予定で、その一環として非常勤公務員について深堀り中で、この判例は事例の一つです。
午後は参画プラネット本部で、打合せと事務業務をこなしてきました。いくつかのプロジェクトが進行中です。なんだか、いろいろなレールが走っています。このレールをうまく乗りこなしていくのは大変…あっちからこっちへと頭のなかがクルクルまわります。

さて、本日!午後は、愛知学泉大学と短期大学で「ジェンダー論」「ジェンダーと社会」の講義。ドメスティック・バイオレンスをテーマにしたので、ちょっと重苦しい空気になりました。「わたしが至らないからいけないんだ、愛されたい、信じたいと思ってしまい、離れない場合もある」「なぜ、支配しようとするのかな。支配したいのは好きだからからなのかな?」「わたしの周りではDVのことは聞いたことがないけど、知らないだけで起きているのかもしれない」…コメントシートから。

伊勢で見つけた実、そして志摩の海…二つの写真!





では、また!
See you again !

■渋谷典子■
| さざ波日記 | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
さざ波日記454★秋深い1週間
JUGEMテーマ:日記・一般

あっという間に、11月!
前回のブログアップ日をみたところ、わたしの誕生日…8月10日でした。

参画プラネットの活動も、新たな展開をむかえ、それにともなって、わたしの毎日もいくつか変化があります。
そんな毎日をブログに書いていきますね!

そこで、この1週間をふりかえってみます。
11月14日(金)…後期は毎週金曜日午後、愛知学泉大学で「ジェンダー論」、愛知学泉短期大学で「ジェンダーと社会」の講義を担当しています。
この日は、「労働とジェンダー(その2)」として正規雇用と非正規雇用について、そして派遣やパートタイム、契約社員などに女性の割合が高いことを学び、後半の30分は、DVD「メトロレディーブルース」で現実と向き合う時間をつくりました。コメントシートには、「現状を変えようと立ち上がったことがすごいと思った」「正社員よりも大変な仕事内容をしていても、時給は安く福利厚生もない」「もっといろんな人が安心して生活できる世の中になれば良いと思った」「知らないだけで、すごい差別や格差があるなと思いました」「彼女らのように声をあげることをしないと、社会も会社も変わらないんだと思えた」…と、さまざまな思いが寄せられました。

11月15日(土)は完全休業して、11月16日(日)は、午後4時11分発の新幹線で新大阪へ。認定NPO法人ウイメンズアクションネットワーク(WAN)のコア会議(構成は理事長、副理事長、事務局長など)に出席するためです。今回のコア会議は、サイトリニューアルの進捗状況と会員サービスについて、次年度の業務委託契約についてなど、具体的な議題が多かったです。終了後、「フェミニズムの交差点ファンド」で募集している「何を怖れるーフェミニズムを生きた女たち」試写会キャンペーンのための広報映像を撮影しました。映像撮影は、伊藤静香さんと和田享子さんが担当してくださり、上野千鶴子さん、中西豊子さん、渋谷典子の三人が出演しています。現在、WANサイトのトップ画面に出ていますので、ぜひ!ご覧くださいね。
http://wan.or.jp/
大先輩のお二人と一緒に記念撮影?!ができて…なんだかうれしいできごとでした。

11月17日(月)は、愛知大学で「コミュニティ・ビジネス論」を担当。毎週月曜日は1限なので新幹線通勤です。この日は、コミュニティ・ビジネスの事例研究として三人の方々の事業を紹介しました。参考にした資料は「社会事業家100人インタビュー」です。誰にいちばん関心をもちましたか…という質問とその理由を書いてもらったところです。現在、結果を集計中!また、お知らせしますね。
・戸枝陽基さん http://socialbusiness-net.com/contents/news1376
・深尾昌峰さん http://socialbusiness-net.com/contents/news1557
・野上泰生さん http://socialbusiness-net.com/contents/news936

11月18日(火)は午後4時から8時まで、WANのリニューアル打合せ会議が参画プラネット本部で開催されました。名古屋を拠点として活動しているチームは、4つ。それぞれリニューアルに向けて動いています。

11月19日(水)は完全休業し、11月20日(木)の午後は太極拳「宙(そら)の会」へ。週に一度の太極拳で身体もこころも元気になります!そして、午後4時から8時までは、参画プラネット主催事業「フォーラム・イマージ」の担当者として、参画プラネット本部に滞在★

そして、今日!福井地方検察庁にて男女共同参画研修の講師を担当。「男女共同参画のこれまで、これから」というテーマでお話してきました。ダイレクトにお話できる機会がこのごろは増えてきて、手ごたえを感じつつ、もっともっと伝えたいことがある…と思うことも多々あります。



北陸本線からみえた紅葉と青空!



おみやげは、左から「羽二重くるみ」(この羽二重もちはおいしい!)、「水羊かん」(福井の冬の名物です)、シボリタテ「一本義」です。

この1週間も、あちこち出かけて、「歩く参画プラネット」を実践していました。
そして、鉄道にもたくさん乗り、「鉄子ライフ」も充実!
また、いろいろ、報告しますね。

See you again ★

■渋谷典子■
| さざ波日記 | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP